今夏のイオンカード新規入会で20%還元に参加された方も多いと思います。
キャッシュバックは現金で上限10万円とかなり熱いキャンペーンでしたが、対象日が限られていたり、対象外項目が追加されたりと本当にキャッシュバックされるのか不安だった方もいらっしゃったのではないでしょうか。
先月ツイッターでも大量に報告がありましたが、私も15日に返金額の案内メールが届き、月末に無事イオン銀行に入金されました。さすがイオン、大手企業なので安心ですね。
イオンカードを支払い設定で5,000ポイントキャッシュバック
現在イオンモバイルでは他社から乗り換えをし、月額料金の支払いをイオンカードに設定することでWAONポイントを5,000Pキャッシュバックしてくれます。イオンモバイル店頭での契約のみが対象です。
期間は11/8〜来年の1/13まで。詳細は以下URLを参照してください。
スマホ代節約で出費分カバー!キャンペーン|業界最安級 イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】
更にイオンモバイルは公共料金としてカウントされます。3つの加盟店をイオンカードに支払い設定すると、ときめきポイント2,500Pプレゼント。エントリー必須です。こちらのキャンペーンも併せてチェック。
公共料金の新規ご登録・ご利用で最大2,500ポイントプレゼント|イオンカード 暮らしのマネーサイト
対象店舗にて乗り換え。3,000P上乗せキャッシュバック
上記のイオンカード支払い設定のキャッシュバックとは別に一部店舗で週末キャンペーンが実施されています。週末キャンペーンでは乗り換えで事務手数料分のWAONポイント3,000Pをキャッシュバックしてくれます。
今週末(12/14(土)~12/15(日))の実施店舗はこちら↓
【イオン店舗】2019年12月第2週 今週末セール実施店舗のお知らせ|業界最安級 イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】
また、イオンモバイルの公式ツイッターでも実施店舗が告知されるので要チェック。
/
— イオンモバイル (@AEON_MOBILE) 2019年12月5日
12/7(金)~12/8(日)
イオンモバイル週末イベント開催
\
イオンモバイル限定店舗にて週末イベントを開催します📱
おトクな特典をご用意しています‼️
お近くの方は該当店舗のホームページをチェック✨
▼イベント実施店舗はこちらhttps://t.co/WW5obyUeg8
イオンカードの支払い設定の5,000Pキャッシュバックと併用可能なので週末キャンペーン実施店舗では合わせて8,000Pキャッシュバックになります。
イオンモバイルについての小ネタ
今回の乗り換えキャンペーンとは直接関係がありませんが、イオンモバイルの回線種別には「タイプ1」と「タイプ2」があります。
皆さんも耳にしたことがあると思いますが、タイプ1の中身は「IIJmio」、タイプ2の中身は「OCNモバイルONE」の回線になっています。
実はイオンモバイルというのはブランド名で、回線の運用を請け負っている上記2つの卸受け業者(MVNEといいます)が存在するんですね。
ちなみにIIJmioとOCNモバイルONEはエントリーパッケージを利用することで契約事務手数料が無料になり、負担金を大幅に安く抑えられます。
タイプ1ではドコモ回線とau回線が選択でき、音声通話にも対応していますが、タイプ2はドコモ回線のみ、データ専用プランしかありません。
タイプ1と比較したタイプ2のメリットとして
- 低速時(200kbps)通信制限がない
- 契約初月のデータ通信容量が日割りにならない
- グローバルIPアドレスが付与されている(リモートアクセスが利用できる)
以上のようなメリットが挙げられます。
タイプ2は前述の通り、中身はOCNモバイルONEですが、本家OCNモバイルONEのデータ専用プランの最安値は3GBの880円(税抜)、それに対しイオンモバイルは1GBの480円(税抜)のプランが用意されています。
安価な維持費でリモートアクセス環境を構築したいという方にもイオンモバイルはオススメの商品といえます。
大手格安SIM「OCNモバイルONE」の新料金プランは音声対応SIMでも月額1,078円〜。
現在、大特価セール実施中!音声SIMとセットで購入すると人気のスマホ「HUAWEI nova lite 3」が1円、「AQUOS sense2 SH-M08」が1500円。12/24までですのでお早めに!