タブレットやガラホの特価
タブレットやガラホでどのような特価が行われているのかについてはこちらの記事を参照してください。
上記事でも説明していますが、タブレットやガラホは今年末までは値引規制の対象外。
一部のauショップではiPadが一括0円で特価販売しているようです。
またガラホはGRATINA(KYF39)などが一括0円。さすがに自粛しているのかキャッシュバックまではつけていない模様…
iPhone7(32GB)の機種変更特価
iPhone7(32GB)は各キャリアで主に併売店にて機種変更の特価販売が行われています。Twitterで「iPhone7 機種変更 一括」などと検索すればすぐに見つかります。
併売店の場合、基本的には端末利用期間1ヶ月で機変特価が適用できると思います。
特価の例を見ていくとドコモのiPhone7(32GB)が一括25,960円。新規より機変の方が安いのはなぜなのか…条件にコンテンツ加入があります。
こちらは機種変更は16,500円引きなので、一括27,060円。
ソフトバンクのiPhone7(32GB)では一括22,640円。
機種変更でも値引上限の22,000円値引まで引いてくれるお店も探せばあると思います。
iPhone7(32GB)は買いなのか
iPhone7は旧世代の機種ですがApplePayにも対応しており、最新iOSにも対応。カメラ性能などは最新機種には劣りますが、日常用途で利用する分についてはまだまだ現役で利用できる機種だと思います。32GBだとストレージが足りない方もいらっしゃるかもしれませんが…
(画像は今年5月末のiPhone7(32GB)の機変特価。値引規制のお陰で販売価格が値上げしていることがわかると思います。)
ドコモのiPhone7(32GB)の機種変更16,500円値引を例にすると一括27,060円。ここに機種変更の事務手数料を加算すると29,260円。
規制前と比較してもかなり条件が悪化していることが分かります。新機種に値引が入るまで待った方がいいかもしれません。