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各キャリアの審査基準まとめ

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※この記事は各キャリア滞納なく支払いをしてる人達の為の記事です。滞納で審査落ちするのは当然の結果ですのでもし滞納がある方はただちにショップに支払いに行くことをおすすめします。

auの審査の今年の変更点


auは2019年2月中旬頃に「総合的判断によって新規契約の受付不可」という審査結果の報告が多発しました。以下、略して総合と言います。(沖縄セルラー含むauにおいてもそれ以前から総合は存在自体はしたのですが割愛します)短期解約BL(ブラックリスト)にならない契約維持日数については変更がなかったものの、過去90日以内の累積契約数によって総合になるといった変更でした。

 

短期解約BLを回避する契約維持日数は他ブログでも122日と書かれてあったり、それより短いといった情報も混在しています。現在その真偽を確かめる術はありませんし、知ったところで何の意味もありませんのでここでは言及しません。

 

そして2019年6月下旬に大型メンテナンスがありましたが、ここで総合の基準が再度変更になったと思われます。

 

①過去90日以内の累積契約数→日数の変更

 

②直近の解約歴による総合的判断

 

この2点が変更点として有力ですが、2019年6月〜9月の間にも基準変更が行われてる可能性もあり、現在も総合の基準は私の知る限りでは不明です。(既に解明されてる人もいるかもしれませんが)2019年10月以降も基準が変更されたという噂もあります。

 

私自身の経験を記載しておくと直近契約は2019年6月に3回線、解約は2019年4月以降なしという状況で2019年11月に開通しました。

 

auの買い回り基準


買い回りの基準については現時点でも変更がないと思います。3回線目に利用者登録が必要ですが新規3回線、MNP3回線契約可能です。2回の支払い実績を経て追加2回線契約が可能です。

 

デュアル(音声)をシングル(データ)化するとMNPで契約した回線が新規の枠に移動するため2回の支払い実績がなくてもすぐに追加でMNP契約が可能です。これがシングル化の大きなメリットです。

 

またシングル化は審査がない為、2回の支払い実績がなくても新規3回線の枠を超えてシングル化できます。デュアル契約は5回線までですが、デュアル、シングル合わせて10回線まで契約できます。つまりシングル10回線という契約も可能です。特定機器についてはここでは触れません。

 他者からの回線の譲受も新規の買い回りになります。前述のシングル化が直近で3回線以上あると新規3回線までの買い回りを超過してしまうので譲受できません。

 

回線譲受、シングル回線からのデュアル化も審査がありますが、総合中でも譲受、デュアル化は可能です。また持ち込み端末でのSIM単体契約も同じく総合中でも契約可能ということがわかっています。

以上の内容から判断しても2013年の審査基準の変更以降は原則の基準には変更がないと思われます。端末購入を伴う回線契約において総合的判断の基準が加わるのではと考えています。

 

UQ mobileの買い回り基準


UQ mobileauとよく似ていました。3回線目に利用者登録することで3回線契約可能です。異なる点としては2回の支払い実績ではなく明確に契約から90日経過後、2回線追加契約が可能です。

なぜ似ていましたと過去形なのかというと、2019年8月末より2回線目の申し込みから利用者登録が必須となりました。現在では2回線目と3回線目はそれぞれ異なる利用者登録が必要です。

 

2019年11月より再び変更になり、利用者登録なしで3回線契約可能になりました。契約から180日経過後、追加2回線の契約が可能です。

 

UQ mobileの総合的判断


UQ mobileにも総合があります。総合判定だった場合、ある程度期間を空けてから申し込めば開通すると思います。UQ mobileの総合判定の基準については総合的判断により公開不可とさせて頂きます。

 

ソフトバンクの審査(ワイモバイル共通)


総合的判断という審査基準はソフトバンクが起源なのでは?と思うくらい、総合と結びつきが強いです。総合的判断=ソフトバンクだと思ってる人もいます。実際10年以上前から総合があると聞いています。

 

転売目的での契約のおそれ、短期解約や累積契約数など総合的な与信判断が受付不可の理由として考えられますが、年々厳しくなる傾向になります。

 

ソフトバンクは1度に音声5回線一気に契約可能なものの、3回線目以降の使用者登録が必要です。使用者1名につき2回線まで登録可(他名義契約での使い回し不可)なので使用者2名いれば5回線契約ですがこれは受付段階の基準であって開通の基準ではありません。

 

ソフトバンクの面白いところはサイコロ審査と呼ばれていて、

  • シーズン通して総合でも3月に契約すると開通した
  • 総合になった翌週に試したら開通した
  • 総合になっても諦めずに何度も審査流したら審査担当が屈したのか5回目で開通した

私自身、上3つは実際に目にしています。

 

2回線契約できて喪明けしたと思い、追加で3回線契約しようとしたところ総合

という逆のケースもあるので審査担当によって結果に違いがあるのか、開通=喪明けとは考えられない点もソフトバンク総合の油断ならないところです…

 

ソフトバンクには様々なお断り文句があります。

 

総合的判断により受付不可←最悪の状態

新スーパーボーナス受付不可。通常契約で再申込提案(通称スパボ総合)

割賦受付不可。一括払いにて再申込提案。←恩赦が近い?

 

あくまで私の主観です。上から順に良くなっていると思いますが申込時期によって変化する場合もあります。スパボ総合や分割総合だとほとんどのケースではMNPによる値引きの恩恵は受けられません。

 

またソフトバンクの場合、機種変更でも総合になる場合があります。こちらについても転売目的での機種変更のおそれがある、短期間での機種変更を繰り返す行為が総合の原因だと思われますが、基準については明確にはなっておりません。

 

一般的にソフトバンクの総合を回避する契約維持日数はAndroid機種だと180日、iPhoneだと更に厳しく1年以上とも言われてますが正確な維持日数は私の知る限りでは不明です。仮釈放もなく総合刑期3年以上喪に服してる人もいますので一番扱いに気をつける必要があるキャリアだと思います。

 

以下問い合わせ先でも審査結果について教えてもらえますが、総合的判断の詳細な内容については案内しておりません。

ソフトバンク申込結果窓口:0800-222-1888

 

ドコモの審査と買い回り基準


ドコモは3キャリの中では一番優しいかもしれません。短期解約BLを回避する契約維持日数としては180日と言われていますが、実際のところ他キャリアのように1度の短期解約でただちにBL入りするといったことは私の知る限りでは聞いたことはありません。昔は「誤射ならセーフ」などと言われていました。(間違って転出することなんてあるかよ?)

ただし短期解約を何度も繰り返すと2度と契約できなくなる永久BLというものが存在します。普段は温厚な人がキレるとめちゃくちゃ怖いってありますよね。ドコモはそんなキャリアなので短期解約はせず維持することを推奨します。

 

また、永久BLの回避策や解除方法につきましては総合的判断にて公開不可とさせて頂きます。ファミリー割引グループ3回線以上で『はじめてスマホ割』を適用すればギガライト1GB未満だと毎月1000円程度で安く維持が可能なので急いで解約する必要もないと思います。

 

買い回りについては90日以内の契約は音声、非音声(データ回線)などの各種別、原則2回線までです。過去はauのように買い回りの移動が可能でしたが現在は非音声に変更しても買い回りは移動しません。

 

またドコモには他キャリアと違って2015年9月?頃から施策適用不可(通称、特価BL)という審査基準が導入されました。契約はしても良いけど、割引は受けさせないといった内容です。各施策内容にその基準を示唆する記載も存在します。

同一名義等への各種割引適用回数が、当社の定める一定基準を超えた際は適用できない場合があります。

 

特価BLになってしまった場合、現行のダイレクト割である「端末購入割引」は適用不可となります。

www.nttdocomo.co.jp


適用不可となるのは端末購入補助で現在は受付終了となった「docomo with」や「はじめてスマホ割」といった通信料金値引は適用可能です。

また、施策適用不可は新規契約、MNP契約の審査にのみ適用され、機種変更については特価BLでも端末購入補助を受けることが可能です。

特価BL民は私を含め過去の契約に遡求してこの刑期を宣告されてしまった為、一体1名義につき何回施策適用すれば施策適用不可になるのか分からずにいます。この記事の読者がいつか解明してくれる事を願っています。

 

MVNO格安SIM)の総合的判断

 

蛇足ですがMVNO格安SIM)では短期解約OKで何度でも契約可能な業者もあれば、最近よく耳にするのが「OCNモバイルONE」の端末セット特価の契約を総合的判断で断られることがあると耳にしています。

こちらについてはgoo Simseller経由では断られても、量販店などの店舗経由では開通したりと販売店側の裁量による物のようにも見受けられますが基準については明確になっておりません。

読者の皆さんの中には最近プラス割楽天モバイルを契約した方もいらっしゃると思いますが、端末セット特価の契約拒否を回避する為にも一定期間の回線維持を推奨します。

IIJmioについてはSIM単体の契約については総合的判断による契約拒否はないことを公式のイベント、「IIJmio meeting」で発言しています。

しかしながら今年10月10日から規約の一部を改定し、転売を目的とした端末の購入はお断りするといった条項が追加されました。

IIJmioにおいても量販店の「BIC SIM」などとの端末セット特価を行っていますが、こちらを利用して契約する場合は一定期間の回線維持を推奨します。

 

最後に審査基準については審査部門の機密事項ですので販売員に尋ねたところで販売員にはわかりません。読者の皆さんはそんな事はしないとは思いますが、契約を断れたからといって店頭で暴言を吐いたり、暴れたりするような行為は絶対にやめましょう。

 

(2019/12/12)MVNO格安SIM)の総合的判断、「IIJmio」について追記しました。

(2019/12/13)UQ mobileの買い回り基準について追記しました。

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